進路指導

■ R4年度の目標

 ○本人、保護者が主体的に将来の進路を選択し、卒業後によりよく社会に適応し能力を発揮できるように
  QOLが高められるように、短期、長期に亘る見通しを持った人間関係を目指す。

 ○社会人として、或いは職業的自立した生活のために必要な知識、技能、能力や態度を育成し、児童生徒個々
  の適性や希望に応じた進路先を探求する。また、卒業後の支援、悩み相談等、アフターケアに勤める。

 ○小学部、中学部、高等部、各学部間の連携、及び家庭、医療、福祉、労働等の関係諸機関との情報交換等
  連携が密になるように図る。


■ R4年度の重点内容

 ○職員研修(施設見学や理論研修を行います。)
 ○保護者への啓発(個別の進路相談や学習会を行います。)
 ○卒業後のアフターケア(卒業生のアフターケアに努めます。)
 ○進路指導の連携(12年間を見通したキャリア教育の視点に立った進路カリキュラムの作成を行います。)
 ○関係機関との連携(ハローワーク、ぽるて、事業所、企業、福祉課、相談支援事業所などと連携を深めます。)


■ 進路動向

   ◯R3年度
   

■ 進路だより
   
   ○R4 7月
   ○R4 9月
   ○R5 1月
   ○R5 3月


■ その他

   ◯卒業までの流れ

   ◯令和4年度同窓会中止のお知らせ